トヨタ・NTT、運転支援基盤を共同開発 5000億円投資、世界展開も視野

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時事通信映像センター

トヨタ自動車とNTTは31日、交通事故を防ぐ運転支援技術を支えるシステム「モビリティAI基盤」を共同開発することで合意した。人工知能(AI)や光通信技術を活用し、膨大なデータを集めて高精度の運転支援を行うシステムを両社で構築・運用する。2030年までに5000億円規模の投資を計画。日本国内で基盤整備を進め、他の自動車メーカーも含めた世界展開も視野に入れる。 
ロングバージョン→https://www.youtube.com/watch?v=LB8xLkz7I-s