お客様が現在お使いのブラウザでは、JavaScriptの設定が無効となっています。 こちらのコンテンツをご覧いただくには、JavaScriptを有効にする必要があります。 JavaScriptの設定を「有効」にするにはこちらをご覧ください。
首相、企業献金の維持主張 「透明化が重要」
被災地から宇宙へ「一緒に前に」 新興企業、気球でロケット打ち上げ 来年度中の到達目標・福島県南相馬市
ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪会場の紹介
低金利続けば緩和「過大」に 物価目標と整合的な賃上げを 日銀総裁
物価に負けない賃上げ定着を 価格転嫁へ協力要請 石破首相
オットセイのかるた取り
空に鷹が舞う! 新春に向けて放鷹術のリハーサル
視聴回数629,127回
東日本大震災による津波で大きな被害を受けた福島県南相馬市で、新興企業「AstroX(アストロエックス)」が気球を使って空中からロケットを打ち上げる計画を進めている。11月に実施した地上での実証実験は成功し、2025年度中の宇宙空間到達を目指す。住民らの期待も大きく、小田翔武社長(32)は「地元の人と一緒に前に進む」と意気込む。