水素で走るFCEV、トークセッション開催 トヨタ

時事通信映像センター

トヨタ自動車は、水素を使って走るFCEV(燃料電池車)をセダンに設定するなど進化を続ける新しい「クラウン」の世界観を発信し、少し先の未来をスペシャルゲストと共に語り合うトークセッションを東京・虎ノ門ヒルズで開催した。
 テーマは「センス・オブ・ネクスト」。デザイナーでありアーティストの篠原ともえさんとクラウンの清水竜太郎チーフエンジニアが登壇し、モデルの浦浜アリサさんの進行で、開発現場のさまざまなストーリーが披露された。