大きなミスを防げるグリッププレッシャーの加え方とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】

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ラブすぽ

P1(アドレス)からP10(フィニッシュ)まで、グリッププレッシャーはずっと一定に保つことがセオリーとされています。実際に測定してみると、必ずしも一定に保たれているわけではなく、インパクトでは力が入っていることがわかっています。