地雷を恐れず、今日も墓に花をたむけるウクライナ東部の住民

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ロイター映像ニュース

ロシア国境から約32キロメートルの場所にあるウクライナ東部の街トロスティアネツは、一時ロシアに占領されていた。ここにある墓地の入り口には「地雷が埋まっている恐れ」との警告が出されているが、愛する人を悼むため、訪れる人が後を絶たないという。