4日目を迎えた「第34回YOSAKOIソーラン祭り」は、6月7日からパレード審査が始まりました。
夏日に近い24.9℃まで気温が上がった札幌市。
市内17の会場を使い、演舞が繰り広げられています。
2025年は国内外から約270チーム、2万7000人が参加。
6月7日から大通会場ではパレード審査が始まり、踊り手が息のあった踊りを披露しています。
また大通西7丁目では、6年ぶりに飛び入り参加できる「ワオドリスクエア」が復活。
市民や観客がソーラン節のフレーズにあわせ体を動かして祭りを体感していました。
祭りは6月8日にフィナーレを迎え、YOSAKOIソーラン大賞が決まります。