西島秀俊主演作がカンヌ国際映画祭コンペ部門選出!日本映画で唯一の快挙に「世界が注目している」

視聴回数1,353,727

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

めざましmedia

7月4日(日)、映画「ドライブ・マイ・カー」の“壮行会”イベントが行われ、西島秀俊、三浦透子、霧島れいか、濱口竜介監督が登壇した。
本作は、村上春樹の同名短編小説を映像化したもので、7月6日(火)より開催される第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定している。最高賞「パルムドール」を競う同部門への出品は、日本映画としては唯一という快挙。
イベントではキャスト・監督が、初の海外映画祭でのお披露目を果たす本作について喜びを語った。