ディーン・フジオカ 絵画と一緒にキュンポーズ!独特な鑑賞法を明かす「ボケとツッコミを無限に繰り返す」

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ディーン・フジオカさんが3月10日、『西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 VS 国立西洋美術館』(通称:『どこみる展』)のプレス内覧会に出席しました。
本展で音声ガイドナビゲーターを務めているディーンさんは、自身の独特な絵画の鑑賞法を語りました。
「自分の中でボケとツッコミを無限に繰り返すみたいな。自分なりに物語をつくり出していく」と説明。
また、会見会場の後ろに飾られていたフランシスコ・デ・スルバラン作の『聖ドミニクス』に目を向けると、描かれている人物の視線が気になるようで…。
この展覧会では、アメリカのサンディエゴ美術館と国立西洋美術館の作品(計88点)を通して、ルネサンスから19世紀末までの600年にわたる西洋美術の歴史を紹介。
「作品をどのように見ると楽しめるのか」という観点から、関連する作品をペアや小グループごとに展示、比較して鑑賞することで、さまざまな角度から絵画が持つストーリーを深堀できる展覧会となります。
会期:2025年3月11日(火)~6月8日(日)
会場:国立西洋美術館
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