結成5年目をむかえるEXITの一番ウケた瞬間「あの日を超えたことはまだない」

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めざましmedia

EXIT(りんたろー。さん、兼近大樹さん)が11月8日に、公式アンバサダーを務める、さまざまな商品のシェアリングサービス「アリスプライム」のポップアップストア グランドオープニングイベントに出席しました。
来月で結成5周年をむかえるEXIT。
5年間を振り返って印象に残っているエピソードを聞かれると、りんたろー。さんは、「先ほど『徹子の部屋』(テレビ朝日)の収録をさせていただいたんですけど、5年間で一番スベりましたね」と告白。
続けて、「(兼近さんが)黒柳徹子さんのことを『アイアンチャイルドさん』って呼んだんですけど、『もう、アイアンチャイルドさんでいいです』って言われました」と明かし、兼近さんも「『それでいいです。はい、それでいいです』って」と、同調しました。
兼近さんは、印象に残っているエピソードとして「やっぱり、コンビ組みたてのときに、お笑いコンビ・ミキさんのお客さんしかいない劇場で、ミキさんよりウケたときですかね」とコメント。
りんたろー。さんが、慌てて「やめな、角が立つよ!」と注意するも、兼近さんは「あのときだけはすごかったよな」と振り返りました。
また、兼近さんが「あの日を超えたことはまだないです」とぶっちゃけると、りんたろー。さんは「マジかよ」と、苦笑いを浮かべました。