【めざまし独占】玉木宏 “夏の天敵”から解放されたい

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めざましmedia

アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2023」のオープニングセレモニーが行われ、監督に初挑戦した高良健吾さん、玉木宏さん、中川大志さん、野村萬斎さんらが登場しました。
イベント終了後の高良さん、玉木さん、中川さんに、『めざましテレビ』の鈴木唯フジテレビアナウンサーがインタビュー。
「監督として心がけたこと」について、玉木さんは、理由のわからない待ち時間を作らないように「ちゃんと撮るものを明確にして、声に出して形にしていく感じ」と、監督論を。
高良さんは「とにかく(撮影が)2日間しかないっていうので、現場を回すことに集中していましたね」と明かしました。
また、今年の作品のテーマである「解放」にちなみ、「何か解放されたいものはありますか?」と質問。
中川さんは「犬を飼っているんですけど、カーテンの裏でうんちしちゃってるので、それから解放されたいですね。やめてほしい、いつも注意するんですけど」と回答しました。
玉木さんは「虫刺されからはちょっと解放されたい。さっきもハウススタジオで撮影をしていて、ここ(首筋)をかまれて」と説明。
鈴木アナは、年に2・3回くらいしかかまれないことを明かすと、玉木さんは「少なっ!刺されないように何かやっているんですか?」とアドバイスを求めました。