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※ 視聴回数は1日1回更新されます。中村勘九郎さんと中村七之助さんが12月12日、令和7年2月 歌舞伎座 松竹創業百三十周年『猿若祭二月 大歌舞伎(さるわかさい にがつおおかぶき)』の取材会に出席しました。
「猿若祭」は、寛永元年(1624年)に初代猿若(中村)勘三郎さんが猿若座(のちの中村座)のやぐらをあげて、江戸で初めて歌舞伎興行を創始したことを記念して始まった公演。
昼夜二部制となっており、本公演の昼の部では、勘九郎さんと七之助さんの父・十八世中村勘三郎さんが主人公・蔦屋重三郎を演じた『きらら浮世伝』(1988年)が新作歌舞伎として上演されます。
2人は、本作についての思いを語りました。
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