鈴鹿央士「“魔改造”車が欲しい」

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めざましmedia

7月27日、映画「夏へのトンネル、さよならの出口」の完成披露試写会が行われ、W主演で声優を務めた鈴鹿央士さん、飯豊まりえさんが登場しました。
この映画のカギとなっている、欲しいものがなんでも手に入る「ウラシマトンネル」にかけて、「今、1番欲しいものは?」と聞かれた鈴鹿さんは、「車が好きだった父親が、昔乗っていた“魔改造”した車があって…」と切り出し…。
飯豊さんが「…魔改造︖」と聞きなれない言葉に首をかしげると、鈴鹿さんは「魔改造…屋根とかいろいろなパーツをいじって…フルカスタムされた車を手に入れたい!」とコメント。
「人生初マイカーとして、その魔改造された車に乗りたい」と説明しました。