三谷幸喜「老化が如実に出ている」30年ぶりの劇団復活公演もボヤキ?

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三谷幸喜さんとキャスト13人が2月9日、パルコ・プロデュース2025 東京サンシャインボーイズ 復活公演『蒙古が襲来 Mongolia is coming』のトークセッションに登壇しました。
「東京サンシャインボーイズ」は、三谷さんを中心に1983年に旗揚げされた劇団。1994年の舞台「東京サンシャインボーイズの『罠』」を最後に、“30年の充電”を発表していました。
三谷さんは、30年の充電期間を経て「自分としては昔と同じ熱量で脚本を書いて、稽古をしているつもりなんです、しかし、みんなを見ていると、30年、年を取っているので老化が…如実に出ている」とコメント。
「『稽古を開始します』と演出助手の方が言ってから、実際に始まるまで15分かかる。スタートが遅いし、みんな移動が遅い」と明かし、笑わせました。
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