絶対NG!ハーフアップの失敗例2つ

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これを知れば10倍上手くなる!皆んながよくする『ハーフアップの失敗例2つ』
□失敗例2つ
1.土台のゴム留めの角度が高い
根元と離れて馴染みにくいです。
2.後ろにまとめる横を、前でねじるor編み込みしている
顔周りが膨らんでしまい、バランスが悪くなります。
□可愛いハーフアップの作り方
1.土台は角度を下げて、根元と近い位置でゴム留めします。セルフでする場合は、自分が思っているより角度を下げるイメージで丁度良いです。
2.横の髪を後ろの位置からねじるor編み込みして、1の上でゴム留めします。くるりんぱ、編み込み、ロープ編み、三つ編みなど、何でも大丈夫です。鏡で確認しながら行うと、失敗が少なくなります。
3.毛先とおくれ毛を巻いて、全体をルーズにほぐします。後頭部はボリュームを出して、顔周りは控えめにほぐしてください。タイトに作ってからほぐすとバランスの良いシルエットになります。
4.ゴム隠しでヘアアクセサリーを付けると、
華やかさがアップします。ヘアカフやバレッタがオススメです。
□まとめ
同じ技術を持っていても、少しのポイントを掴むだけで、劇的に可愛くなるのがヘアアレンジの魅力です。
セルフアレンジでは自分の癖などに気付き難いので、三面鏡を使う、動画を撮る、仕上がりの写真を撮り、お手本と見比べる。などを行いながらトライアンドエラーしてみてください。