三脚・一脚・手持ち撮影可!スマホ対応3 in 1三脚「The Chronicle Tripod」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「The Chronicle Tripod」は一台で三脚、ミニ三脚、一脚などに変形する、カメラやスマホに対応した3 in 1三脚だ。
「どれを持っていこう」って時に
「The Chronicle Tripod」は、カメラを簡単に脱着できるネジ式のクイックシュー(アルカスイス互換)が付いている。クイックシューのマウントを持ち上げると、スマホクリップが現れる。スマホクリップの動作範囲は6.51cm〜9.84cm。耐荷重は最大10.0kg。
カメラの角度を自由自在に調節できるボール雲台を採用。水準器も付いている。また、パンハンドルは取り外しが可能だ。
三脚の脚は4段階のナットロック式で、角度は20°/50°/80°に変えられる。全高は150.0cm。最低高は21.0cm。
「The Chronicle Tripod」は、伸縮可能なセンターポールの代わりにThe flexorというミニ三脚を内蔵している。三脚からThe flexorを引き抜くと手持ち撮影ができ、脚を開けば卓上三脚にもなる。脚を広げた状態での高さは23.5cm、折りたたむと長さは35.0cmとなる。重さは691.0g。
また、シリコングリップのついた脚を取り外し、The flexorと組み合わせて一脚としても使える。
底の石突を外してflexorの三脚をはめると、スタンド付きの一脚として使うことも可能だ。ボールジョイントのロックを外せば、地面に固定しつつ、ポールの角度を自由に操作できる。
「The Chronicle Tripod」は、アルミ製とカーボン製の2つのタイプがある。重さはアルミ製が2.15kg、カーボン製が1.90kg。
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これ一台で表現の幅が広がりそう。