解明・宇宙のしくみ「不可解な暗黒物質Vol 1」

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私たちが認識できるものは、原子から構成された物質でできています。
しかし、宇宙には目に見えない暗黒物質「ダークマター」と呼ばれる物質があります。
宇宙の形成に欠かせないと考えられるこの物質は一体なんなのでしょうか?
ダークマターの最も有力な仮説はビッグバンで形成されたWIMP と呼ばれる素粒子だと考えられます。
138億年前に高温で純粋なエネルギーだけを持った宇宙が出現します。
宇宙が膨張し温度が下がると、エネルギーの一部は原子より小さい粒子に変化します。
もしもこれが未知の粒子ダークマターからできているとしたら、宇宙誕生からほんのわずかな瞬間
ののちに生まれたかもしれません。
宇宙は誕生直後にさらに膨張し、宇宙を構成する要素が均等にばら撒かれました。
それは冷えると同時に水素とヘリウムの原子になります。
しかし、これらのガスが凝縮し恒星を生むのですが、ガスの質量だけでは重力が足りず、天体が誕生するまでに時間がかかりすぎ、それを補ったのがダークマターと言われいています。
ダークマターのおかげで星々が生まれました。
ダークマターの存在は構成や惑星さらには生命を誕生させたのかもしれません。