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備蓄米、米穀店など中小業者へ 輸送・精米が課題 30日にも受け付け再開
見頃迎えるアジサイ 愛知県蒲郡市
日本一高層ビル、地下を公開 東京駅前に28年完成 三菱地所
大谷選手の特製マンホール設置
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、将来の月面基地などのインフラ整備に向け、整地などの土木作業を行う小型ロボットの実証実験を公開した。いずれも大きさ1メートル前後、重さ50キロ程度のロボットで、輸送コストを抑えながら活用を目指す。 実験はJAXA相模原キャンパス(相模原市中央区)にある月面の砂地を模した「探査フィールド」で行われ、計5台のロボットがそれぞれ作業を実施した。