お客様が現在お使いのブラウザでは、JavaScriptの設定が無効となっています。 こちらのコンテンツをご覧いただくには、JavaScriptを有効にする必要があります。 JavaScriptの設定を「有効」にするにはこちらをご覧ください。
備蓄米、米穀店など中小業者へ 輸送・精米が課題 30日にも受け付け再開
斎藤知事を書類送検 再選選挙で買収容疑 PR会社社長も・兵庫県警
珠洲市でダンスパフォーマンス
都民ファ第1党「候補の成果」 都議選一夜明け 小池知事
ウルフ・アロン、新日本プロレス入団 来年1月4日デビュー
ローソン、「未来のコンビニ」1号店 KDDI連携、AI・ロボット駆使
U-NEXTの割安プラン 楽天モバイル、月4378円で
宮城県登米市と栗原市にまたがる伊豆沼でマガンの飛来がピークを迎えている。伊豆沼は国内有数の渡り鳥の越冬地で、水鳥の生息に重要な湿地を守るためのラムサール条約に登録されている。日の出前後には、えさを求めて近くの田んぼへ次々とマガンが飛び立った。伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターによると、今年のマガンの初飛来は9月20日で例年並み。例年約10万羽のガン類が飛来し、2月上旬には北へ向けて飛び立つという=13日午前