お客様が現在お使いのブラウザでは、JavaScriptの設定が無効となっています。 こちらのコンテンツをご覧いただくには、JavaScriptを有効にする必要があります。 JavaScriptの設定を「有効」にするにはこちらをご覧ください。
生かされた命、「家族の分も」 つらい日々、懸命に前へ 妻子4人亡くした大間さん・能登地震1年
朝市通りの初日の出
百貨店で初売り 物価高、福袋にも値頃感
遺族「向き合うため現場に」 冥福祈り、復興へ思い 珠洲市・能登地震1年
宮城県登米市と栗原市にまたがる伊豆沼でマガンの飛来がピークを迎えている。伊豆沼は国内有数の渡り鳥の越冬地で、水鳥の生息に重要な湿地を守るためのラムサール条約に登録されている。日の出前後には、えさを求めて近くの田んぼへ次々とマガンが飛び立った。伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターによると、今年のマガンの初飛来は9月20日で例年並み。例年約10万羽のガン類が飛来し、2月上旬には北へ向けて飛び立つという=13日午前