1300社超で議決権誤集計 株主権利損ねる、過去20年放置か 三井住友信託・みずほ信託

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時事通信映像センター

三井住友信託銀行とみずほ信託銀行は24日、株主総会の議決権行使書の扱いをめぐり、上場企業計1346社から受託した集計業務で誤った処理をしたと発表した。約20年にわたり行使書の一部を集計から外していた恐れがある。両行は再集計の結果、「議案の成否に影響はない」としているが、上場企業の最高意思決定機関である株主総会の正当性を揺るがしかねない事態だ。