困窮する学生に食糧支援 東京都立大

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時事通信映像センター

 新型コロナウイルスの影響でアルバイト収入を失い困窮する学生に対し、大学や教員有志らが食料品を無償で配る動きが広がっている。
 東京都立大(八王子市)では5月から、教員有志による食料品配布が行われている。3カ所で配った23日には計約150人の学生が訪れ、カンパや寄付で調達した米や野菜、レトルト食品などを、持参した手提げ袋に詰めて持ち帰った。
 支援に当たる人文社会学部の野元弘幸教授によると、食料品を求める学生は回を追うごとに増えているという。「アルバイト先が再開しても、給料はすぐには支払われない。学生の経済状況が回復するにはタイムラグがあるだろう」と話す。5月23日撮影。