大会参加者のワクチン接種要望 IOC バッハ会長

視聴回数297,720

※ 視聴回数について

時事通信映像センター

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は16日、菅義偉首相、小池百合子東京都知事とそれぞれ都内で会談し、新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京五輪の開催実現へ向けて連携することを確認した。
 バッハ会長は大会組織委員会などと準備状況を確認する合同会議後の記者会見で、「日本においては、今の状況で安全なスポーツイベントが運営できることが示された。世界的にも成功裏に行われている」と強調。来夏の大会までには「ワクチンが入手可能になるだろう」と期待を示し、「(外国からの)参加者にはできる限り接種してほしい。IOCが費用を持つ。日本国民に信頼してもらえるだろう」と述べた。