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被災地から宇宙へ「一緒に前に」 新興企業、気球でロケット打ち上げ 来年度中の到達目標・福島県南相馬市
生かされた命、「家族の分も」 つらい日々、懸命に前へ 妻子4人亡くした大間さん・能登地震1年
オットセイのかるた取り
空に鷹が舞う! 新春に向けて放鷹術のリハーサル
「ちくワン」が知事を表敬
知恩院で除夜の鐘の試し突き
ゾウさんが餅つきの練習
子育て支援「優先事項」 少子化への危機感強調 小池都知事
銀座の伝統文化、次世代に発信 小学生が老舗の菓子作り 三井住友銀
視聴回数95,440回
能登半島地震は来月1日で発生から1年を迎える。金沢市に住む石川県警の警察官大間圭介さん(42)は、地震で妻子4人を亡くした。時間の経過とともに喪失感が押し寄せ、つらさが増すこともあるが、「妻と子どもたちが犠牲になって自分が生かされた。自分一人ではなく、家族の人生も歩んでいる」と懸命に前を向こうとしている。記事→https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122600468&g=soc