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学校法人森友学園をめぐる補助金詐取事件で、詐欺罪などに問われた前理事長籠池泰典(68)、妻諄子(64)両被告の控訴審第1回公判が7日、大阪高裁(西田真基裁判長)であった。弁護側は一審判決の一部について「事実誤認がある」と述べ、改めて無罪を主張した。一審大阪地裁は籠池被告に懲役5年、諄子被告に懲役3年、執行猶予5年を言い渡し、両被告側と検察側の双方が控訴していた。