雪ざらしで白く

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時事通信映像センター

岐阜県飛騨市では、約800年続く伝統工芸品「山中和紙」の原料楮(こうぞ)を天日にさらす、冬の風物詩「楮の雪ざらし」が行われている。楮は日光に当てることで漂白される。その際水分が必要となるため豪雪地帯の飛騨では雪の上で行われる。原料の栽培から紙すきまでを行っている長尾隆司さん(32)は「1月は雪が多くて埋もれてしまうので、2月がちょうどいい」と笑顔で作業をしていた=5日