小池都知事「予算に影響与えない」 五輪追加経費で理解求める

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時事通信映像センター

来夏に延期された東京五輪・パラリンピックの追加経費の負担について東京都と国、大会組織委員会の3者で大枠合意したことを受け、小池百合子都知事は4日、「これからも大会を簡素化し、安心安全な運営にしていく。来年度の予算編成に影響を与えることはない」と述べ、開催に向け理解を求めた。都庁で記者団の取材に答えた。
 都は、大会のコロナ対策費も含め約1200億円の追加経費を負担する。小池氏は「都は開催都市であり、その責任を果たしていく」と説明した上で、財源については「昨年度の決算剰余金、今年度予算の歳出を精査することによって対応していく」と述べた。