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気象庁は24日、新しい海洋気象観測船「凌風(りょうふう)丸」を東京都内で報道公開した。船は4代目となり、今年3月に完成。大雨災害をもたらす線状降水帯の予測精度向上のための観測や、地球温暖化など気候変動、地球環境の長期継続的な監視などの海洋気象観測を行う。26日に東京から出港する。