秋山が決勝打「どういう展開でも勝てて良かった」

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日刊スポーツ

<レッズ1-0パイレーツ>◇16日(日本時間17日)◇グレートアメリカンボールパーク
本来の調子を取り戻してきたレッズ秋山翔吾外野手(32)が「1番左翼」で出場し、両軍唯一の得点となる値千金の決勝打を放った。第2打席には四球を選び、4打席で2回出塁。3打数1安打1打点1四球で、打率は2割3分9厘となった。
両軍無得点で迎えた5回2死一、三塁の第3打席、カウント2-2からの6球目。内角高めの時速151キロの速球を、コンパクトなスイングで左前へ運び、先制点をたたき出した。「相手投手も良かったので、先に点を取れて良かった。いいところで1本出て良かったです」。
レッズは秋山が挙げた1点を、3投手の好継投で守り切って今季初の5連勝。「どういう展開でも勝てて良かったです」。レッズは借金1ながら、カージナルスに並びナ・リーグ中地区2位タイに浮上。残り9試合は、プレーオフ進出をかけた、しびれる戦いとなる。
(写真はAP)