マエケン「仕方ない」9回先頭安打ノーヒッター逃す

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日刊スポーツ

ツインズ前田健太投手(32)がブルワーズ戦に登板し、8回までノーヒッターを続ける快投だったが今季4勝目(0敗)はならず、勝敗は付かなかった。
1回は制球が定まらず先頭打者を打ち取った後にストレートの四球を出した。しかし尻上がりに調子を上げ、2回以降は相手を圧倒。3回は1死走者なしから2者連続三振をマークし、最後の打者はすべて速球で3球三振に仕留めた。そこから4回、5回も相手打線3者連続三振に退け、球団新記録となる8者連続三振をマーク。その後も緩急をつけた巧みな投球で8回終了までノーヒット。9回先頭の9番ソガードに打たれた弱い当たりが内野の頭を越え、中前打でノーヒッターが阻止された。安打を許したところで交代し、救援が打たれたため1失点が付いた。チームは延長12回の末にサヨナラ勝ちした。
8回1/3まで115球を投げ、1安打1失点、12三振2四球だった。今季5試合目の登板で3勝0敗、防御率2・27。
前田は球団新記録の8者連続三振について「球団記録として名前を残すことができたのでうれしいですし、誇りに思います」と話し、9回先頭でノーヒッターを逃したことには「アメリカでノーヒッターをするのは大変ですしできるとは思っていなかったですし。(打たれたのは)全然いい当たりではなかったし、仕方がないです」と話した。(写真はロイター、AP)