巨人増田大輝内野手が登板、阪神近本と大山抑える

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日刊スポーツ

<阪神11-0巨人>◇6日◇甲子園
巨人増田大輝内野手(27)が緊急登板した。
8回に5番手で登板した堀岡が、代打中谷に満塁本塁打を浴びるなど1死しか奪えず7失点。急きょベンチ前で肩をつくりマウンドに向かった。
先頭の近本を136キロ直球で二ゴロ、続く江越は四球で歩かせたが、4番大山をこの日最速の138キロ直球で右飛に仕留めた。野手ながら変化球を織り交ぜ、無失点に抑えた。
高校まで投手経験のあった増田大は「すごくいい経験させてもらった。緊張感というか、甲子園で投げられているのがすごくうれしくなりました」と率直な感想を口にした。
昨季から点差が開いた試合などでの登板の可能性を伝えられていたと言い「困ってたら助け合うっていうのは大事だと思うんで、しっかり僕が抑えて投手が投げなくて済んだっていうのはよかったと思います」と笑顔を見せた。
◆増田大輝(ますだ・だいき)1993年(平5)7月29日、徳島県生まれ。小松島-近大(中退)-四国IL・徳島を経て、15年育成ドラフト1位で巨人入団。17年7月に支配下登録。19年4月19日阪神戦でプロ初出場。今季から背番号「0」。50メートル走は5秒9。既婚。今季推定年俸1500万円。172センチ、68キロ。右投げ右打ち。