ガンバ大阪遠藤の移籍が正式に発表された

視聴回数968,324

※ 視聴回数について

日刊スポーツ

ガンバ大阪の元日本代表MF遠藤保仁(40)が、J2ジュビロ磐田に期限付き移籍することが5日、両クラブから発表された。
G大阪では9月末から既に練習を欠席しており、10月3日の鹿島アントラーズ戦もベンチ外だった。この日午前10時から、G大阪がオンラインによる会見を開き、遠藤とG大阪小野忠史社長(59)が出席した。G大阪によると、期限付き移籍では通常は会見を行わないが、遠藤の功績を鑑みて取材対応の場を設けたという。
冒頭で小野社長は「クラブとしては最後まで戦ってもらい、引退後も何らかの形でG大阪の発展に貢献してもらいたい思いを持っていました。その中でオファーが届き、クラブとしては慰留したが、遠藤選手の常に試合に出場したい強い意志を最大限尊重した。再びG大阪で活躍してほしい」とあいさつ。
続いてスーツ姿の遠藤は「はい、20年近くG大阪でお世話になった感謝と、これから新しい挑戦をする楽しみの両方があります。(移籍理由は)まずは新しい挑戦をしたい。たくさんの出場時間を含めて、試合に出たいとあった中での移籍。常に競争ある中でなかなか試合に絡めず、その中で悔しい思いあった」とコメントした。
遠藤の期限付き移籍の期間は来年1月31日まで。今季は磐田とG大阪が対戦する公式戦には出場できない契約となった。磐田での背番号は50。