相模監督「粘りが最後につながった」東海大対決制す

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日刊スポーツ

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<センバツ高校野球:東海大相模3-1東海大甲府>◇20日◇1回戦
“東海大対決”は東海大相模が競り勝った。 東海大相模の先発は背番号「18」の右腕、石川永稀投手(3年)。東海大甲府はエース左腕、若山恵斗投手(3年)が先発マウンドに上がった。 中盤までは両投手が要所を締める投手戦。均衡を破ったのは東海大相模だった。7回1死から、この試合初の連打で2死二、三塁とし、捕逸で1点を先制。東海大甲府は8回2死二、三塁から4番久井竣也内野手(3年)の左前適時打で同点に追いつき、そのまま延長戦に入った。 東海大相模は9回からエース左腕の石田隼都投手(3年)がマウンドへ。東海大甲府の勢いを食い止めると、打線は延長11回1死二塁から、大塚瑠晏内野手(3年)が勝ち越しの右前適時打を決めた。柴田疾内野手(3年)の適時二塁打で、この回さらに1点を加えて逃げ切った。 東海大相模の門馬敬治監督は、「(選手には)27個目のアウトを取るまでしっかりやろうと。うれしく、ほっとしています。流れは甲府に行ってもおかしくない状況で粘れた。その粘りが最後につながったと思う」と振り返った。 東海大系列校同士が甲子園で対戦するのは、83年夏に東海大一(現東海大静岡翔洋)が1回戦で東海大二(現東海大熊本星翔)に13-1で勝って以来2度目だった。