ボンビーガールで話題の川口葵「泥を塗らないよう」

視聴回数1,621,002

※ 視聴回数について

日刊スポーツ

6月2日に放送された日本テレビ系「幸せ!ボンビーガール」(火曜午後10時)で“かわいすぎる”と話題になった川口葵(21)がこのほど取材に応じ、放送から4カ月たった今の思いを語った。
同番組は夢をもって上京する女性の物件探しなどに密着する人気バラエティー。川口は番組で“あおいさん”の愛称で6月に登場するや大きな話題となり、7月14日には所属事務所が決まって、芸能界初仕事をする様子が放送された。
週刊誌でグラビアにも挑戦し、今月13日には同日放送の「-ボンビーガール」2時間スペシャルの番宣のため、同局系「ヒルナンデス!」(月~金曜午前11時55分)に生出演した。
初のテレビ生出演は「緊張している間にあっという間に終わっていました。皆さん、優しかったです。席の近かったチョコレートプラネットさんたちがCM中とかお話ししてくださって。『大丈夫だよー』とか声かけてくださったりしました」と振り返る。「緊張したけどそれより楽しい方が強かったです。初めての経験が生放送でよかった」と笑顔を見せた。
飛躍のきっかけになった「-ボンビーガール」には昨年冬に応募したが、1度出演を断っていたという。「何度かリモート面接をしたんですけど、もうちょっと貯金してから上京したいなぁって思って『1回考えさせてください』って断りました」。しかし家族や友人に相談すると「テレビに出られるなんか一生に一回やろしラッキー。1つ自分にとっての記念になるんちゃう?」といわれ、数カ月後に番組スタッフにもう1度連絡し、出演が決まった。
「(放送が)始まると、携帯の通知が鳴り止まなくて。どういうことやろうって見てみたら、翌日、ネットニュースになっとうし、何が何かわからないまま日付ばっかり立っていく」と反響の大きさを語る。SNSのフォロー数はツイッターで約20倍、インスタグラムは約100倍に急増したという。
もともとは「人前に立つのがあんまり好きじゃなかった」というが、進路に迷っている際、高2で受けたオーディションでファイナリストまで残り、人前に立つ楽しさを知った。グランプリにはなれず、「自分は結構負けず嫌いなので、そこでグランプリになれなかったっていうことを途中で終わらせたくなくて。他にやりたいこともなくて、初めて自ら挑戦した芸能界で、やりきれるまで挑戦したいなぁって思って」とこの道に進むことを決意した。
高校卒業後、アルバイトを続けながらオーディションを受ける日々が続いた。「みんな学生で勉強がんばっているのに、バイトばっかりしてる自分、何しているんやろうって思って、普通に就職したほうがいいんかなぁってめっちゃ考えたりしました」と悩んだ時期もあったという。
最初のテレビ出演から約4カ月たつが、いまだに実感はわかないという。「実際にいっぱいの(ファンの)人に会ったことがないので実感がないというか、実在するのかなって(笑い)。15万人とかあまり想像がつかないです。芸能人になった感じは全くないです」。
それでも「すごく楽しくお仕事させていただいております。最近はちょくちょくお仕事をさせていただいて。全部初めての経験で、毎日新鮮な気分です。この仕事を自分でしたいって思えてよかったなぁって思う」と充実した日々を送っている。
「-ボンビーガール」のイメージが強いが、「こんなに密着していただけることはないんで。すごくありがたいです。普通は経験できないことをたくさんさせていただいているので」と感謝。そして「番組のおかげなので、番組に泥を塗らないように頑張りたいです」と話した。
現在はグラビアなどの仕事が中心だが、女優業にも興味があるという。「挑戦することが全部初めての経験なので、何が自分に合っているのか分からないんです。ただ、今日この状況を当たり前って思わず頑張りたいなぁって思います。今はいただいたお仕事を全力で頑張るしかないなぁって思います!」と力強く宣言した。