ロッテが元中日チェン獲得 10・5以降に入団会見

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日刊スポーツ

ロッテは21日、元中日で米大リーグでもプレーした台湾出身の左腕、チェン・ウェイン投手(35)を獲得したと発表した。
推定年俸3000万円で、背番号は58。19日に来日しており、2週間の隔離期間が終了する10月5日以降に入団会見を予定している。
NPB通算127試合で36勝30敗1セーブ、防御率2・59。MLB通算219試合で59勝51敗、防御率4・18の実績を持つ。
球団を通じて「マリーンズに入団できて、とてもうれしく思います。日本一になれるように全力で頑張ります。マリーンズは10年に日本シリーズで負けた時の印象が強いです。悔しかったです。あと応援がすごく独特だったのを覚えています。ZOZOマリンスタジアムはなんといっても風ですね。風をうまく生かした投球ができればと思います。対戦したい打者はたくさんいますが、あえて1人挙げるとすればホークスの柳田選手です。とにかくチームの勝利に貢献できるように精いっぱい、頑張ります」とコメントを発表した。
◆チェン・ウェイン(陳偉殷)1985年7月21日、台湾・高雄生まれ。国立台湾体育学院の学生のまま04年2月に中日入団。2年目の05年に1軍デビューした。06年に左肘を手術し、07年は育成選手契約。08年4月2日巨人戦で初勝利。09年には4完封を記録し最優秀防御率。10年日本シリーズ第2戦ではロッテ相手に勝利。12年に大リーグのオリオールズへ移籍。12年地区シリーズではイチローらのヤンキースに勝利。16~19年はマーリンズでプレー。今季はマリナーズとマイナー契約を結び、6月に自由契約となった。183センチ、90キロ。左投げ右打ち。