大谷の今季登板は絶望的 右肘の回内屈筋群の張り

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日刊スポーツ

エンゼルスは3日(日本時間4日)、大谷翔平投手(26)が右肘の回内屈筋群の張りと診断されたことを発表した。
投球再開まで4~6週間で、9月下旬で終了する今シーズンの登板は絶望的とみられる。球団によれば4日(同5日)から始まるマリナーズ戦の遠征に同行する予定だが、打者として出場するかは、その日の状態次第だという。
大谷は前日2日(同3日)のアストロズ戦に登板し、連続押し出し四球を含む5四球と乱れ、2回途中で降板。その後、右腕の違和感を訴え、病院でMRI検査を受けた。
登板中の2回無死一、二塁の場面で直球の最速97・1マイル(約156キロ)をマークしたが、最後の打者となった1番スプリンガーに対しては89・1マイル(約143キロ)まで球速が落ち込んでいた。マウンドから降りる際にはうつむき、ベンチでは肩を落とし、悔しそうな姿を見せていた。
(写真はAP)