栃木入団の川崎、西岡との共通点は「挑戦やめない」

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日刊スポーツ

名コンビ復活だ。元ソフトバンク川崎宗則内野手(39)が7日、栃木・小山市内でBC・栃木への入団会見に臨んだ。
1日に栃木と契約更新した元阪神の西岡剛内野手(36)と並んで登壇した。06年第1回WBCなどで二遊間(二塁西岡、遊撃川崎)を組んだ仲。「ロッテ1年目、打席の姿を見て、とんでもないのが入ってきたなと」(川崎)。「二遊間で会話はない。目の合図でお互い分かった」(西岡)。力を認め合う。
プライベートも仲がいい。川崎は西岡が連れて行ってくれた温泉を気に入ったという。入団の決め手の1つに「栃木は素晴らしいところ。西岡選手のプレゼンが良かった」と言った。会見でもツッコミを入れ合い、笑いが絶えなかった。ともに真顔になったのは「互いの挑戦をどう見ているか」と聞かれた時だ。川崎は台湾球界へ、西岡はNPBへの復帰を目指す。
川崎 (西岡は)11年、ロッテのすごい契約があるのにアメリカに行った。挑戦をやめない。実は2人とも、すごいびびりなのに挑戦する。僕と剛の共通点。
西岡 挑戦し続ける人間て、あまり混じり合わない。今回、一緒のユニホーム。奇跡ぐらいに感じる。 背番号は川崎が52、西岡が1。西岡は近く試合に出て、川崎は13日の茨城戦(小山)でデビュー予定。プレーでも息のあった姿を見せる。【古川真弥】