大谷、自己ワーストの20打席連続無安打

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日刊スポーツ

<アスレチックス3-4エンゼルス>◇22日(日本時間23日)◇オークランドコロシアム
エンゼルス大谷翔平投手(26)が、3打数無安打で自己ワーストの20打席連続ノーヒットを記録した。打率は1割6分5厘まで下がった。
前日21日は欠場し、この日は「5番DH」でスタメン復帰。1回1死一、二塁の第1打席は四球、3回無死の第2打席は右直、続く第3打席は空振り三振を喫した。これで16日のドジャース戦の第1打席で右前打を放って以来、19打席連続の無安打。プロ1年目、日本ハム時代の13年に記録した18打席連続ノーヒットを超え、自己ワーストとなった。
試行錯誤がフォームに表れた。メジャー1年目と2年目は右足のかかとだけ上げてタイミングを取り、体重移動を行っていたが、3年目のキャンプでは右足を少し上げ、打撃練習やオープン戦でも試した。今シーズン開幕後は過去2年と同様の形に戻したが、この日の第1打席から右足を少し上げるタイミングの取り方に変更。第3打席まで足を上げ、第4打席では再び右足を上げずに臨んだ。
7回2死一塁の第4打席は3番手の左腕マクファーランドと対戦し、結果は遊ゴロ失策。無安打は20打席連続となった。チームは1点差で競り勝ち、連敗を4で止めた。(写真はAP、ロイター)