川澄が古巣INAC神戸に期限付き移籍

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日刊スポーツ

プレナスなでしこリーグで7年ぶりの優勝を目指すINAC神戸は16日、なでしこジャパンとして11年女子W杯優勝などに貢献したMF川澄奈穂美(34)が期限付き移籍で加入すると発表した。
19年1月からは米国のスカイブルーでプレー。6月から行われていた「チャレンジ・カップ」では、主力として4強に貢献していた。川澄はクラブを通じて「この困難な情勢の中、受け入れてくれたINACにとても感謝しています。今年いっぱいの契約ですが、タイトル奪取に向けてチームのために全力でプレーします」と4年ぶり復帰へ決意を示した。
INAC神戸は今季、なでしこジャパンFW田中美南(26)らを補強。リーグ戦は開幕3連勝と好スタートを切ったが、第4~5節はともに敵地で引き分けと足踏みした。川澄は15日に更新した自身のブログで「結果は1-1の引き分けでしたが、みんなの元気な姿を現地で観ることができうれしかったです」。同日にINAC神戸が臨んだノジマステラ神奈川相模原戦(ShonanBMWスタジアム平塚)を観戦したことを明かした。
記者会見は17日に行われる予定。経験豊富な実力者が、古巣を再浮上へと導いていく。