大谷、22打席ぶり安打が5号3ラン

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日刊スポーツ

<アスレチックス5-4エンゼルス>◇23日(日本時間24日)◇オークランドコロシアム
エンゼルス大谷翔平投手(26)が「5番DH」で出場し、第2打席で22打席ぶりの安打となる逆転5号3ランを放った。
2点を追う3回1死二、三塁、アスレチックス先発のモンタスと対戦。カウント2-1からの4球目、95・3マイル(約153キロ)の真ん中高めシンカーを捉え、中堅スタンド左へ運んだ。
「チャンスだったので、まずは打てて良かった。強振したつもりはなかったですけど、しっかりと距離は出ていたので、次以降につながる打席だったのかなと思います」
今季5本の本塁打で打球速度111・3マイル(約179キロ)は最速、飛距離439フィート(約134メートル)も最長だった。
前日22日は3打数無安打で、4試合連続のノーヒット。16日のドジャース戦の第1打席で右前打を放って以来、20打席連続の無安打となり、プロ1年目、日本ハム時代の自己ワースト18打席連続を上回った。
この日も第1打席でタイミングを外されて空振り三振を喫し、苦しむ打席が続いたが、センター方向への豪快な1発でようやくトンネルを抜け出した。味方ベンチからは仲間の喜ぶ声と拍手が送られ、ホームインした大谷も笑顔を見せた。
第4打席では左腕ディークマンから右前打を放ち、8月11日のアスレチックス戦以来、9試合ぶりのマルチ安打をマーク。4打数2安打3打点で打率は1割8分1厘となった。なお、チームは延長10回にサヨナラ負けを喫した。(写真はロイター)