ドジャースがワールドシリーズ制覇

視聴回数273,252

※ 視聴回数について

日刊スポーツ

<ワールドシリーズ:ドジャース3-1レイズ>◇第6戦◇27日(日本時間28日)◇グローブライフ・フィールド
ドジャースが新戦力のスピードとパワー、層の厚い投手力をかみ合わせ、88年以来32年ぶり、7度目のワールドシリーズ制覇を果たした。
1点リードの6回1死二、三塁、相手の暴投で同点。1死三塁となり、2番シーガーが一ゴロを放った。三塁走者のベッツが絶好のスタートを切り、逆転のホームを踏んだ。レッドソックスから今春キャンプ直前にトレード移籍した新戦力が、スピードを生かして流れを一気に引き寄せた。
投手力の高さも光った。先発の右腕ゴンソリンが1回にソロ本塁打を浴びたが、2回2死から救援陣を次々と投入。今季リーグトップの防御率2・72で安定感抜群のリリーフ陣をつなぎ、失点を防いで6回の逆転へとつなげた。
7回2死からは今ポストシーズンで4勝0敗、防御率1・31だった左腕ウリアスを投入。レイズの反撃の芽をつむと、8回にベッツが貴重なソロ本塁打を放ち、試合を決定づけた。
16年からドジャースを率いるロバーツ監督は5年間でワールドシリーズに3度出場。過去2度は涙をのんだが、三度目の正直で悲願のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。