日本ハム斎藤佑樹が引退会見「基本的に、苦しかったです」

日刊スポーツ

日本ハム斎藤佑樹投手(33)が17日、札幌ドームで引退会見に臨んだ。
会見冒頭「今シーズンを持って、引退することを決断致しました。プロ野球選手生活11年間、温かいご声援をありがとうございました」とあいさつ。チームメートとの時間、同じタイミングでチームを離れることになった栗山英樹監督(60)に対する質問には、言葉を詰まらせながら答えるシーンがあった。
1番うれしかったことには、12年の開幕投手を栗山監督に指名されて務め、完投勝利したことを挙げた。「苦しかったことは…基本的に、苦しかったです」と苦笑い。今後については「今、自分が出来ることと、出来ないことと、やらなくちゃいけないことをしっかり考えて、まずはそれを知ってから先に進みたいと思います」と話した。
会見終了後には笑顔で再び会見場に戻り、引退記念グッズである青色のハンカチタオル(税込500円)を取り出し、汗を拭くポーズを披露。報道陣からは拍手が送られた。