設立以来初めてのトップ交代です。北海道エアポートは、元国土交通省の山崎雅生氏を社長に起用する方向で調整に入りました。
北海道内の7空港を一括で運営する北海道エアポートの蒲生猛社長(68)が、今期限りで退任することがわかりました。
後任には、元国土交通省参事官の山崎雅生氏(50)を起用する方向で、北海道エアポートは会社設立以来初のトップ交代となります。
山崎氏は、釧路市出身の50歳。国土交通省時代は空港民営化などを推進。
2019年には北海道庁へ出向し、コロナ禍で弱った北海道観光の再生に尽力してきました。
航空政策や観光振興の手腕が評価され、6月に開かれる株主総会などで正式に社長就任となる見通しです。