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過度な冷房などに頼らず、軽装や重ね着で業務を行う「ナチュラル・ビズ・スタイル」の取り組み強化期間が、札幌市にある北海道庁で始まりました。 小雨がぱらつき、午前8時の気温が14.6度と、やや肌寒い朝となった札幌。 5月29日から道庁では「ナチュラル・ビズ・スタイル」の取り組み強化期間が始まりました。 これは年間を通して、省エネや節電を強く意識した、働きやすい服装を積極的に取りこむものです。 ゼロカーボン北海道を掲げる職員らは、ポロシャツなどの軽装で職務に当たっていました。