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3月28日、JR旭川駅構内でアイヌ民族の伝統の踊りと文化を知るイベントが開かれ、子どもたちが踊りを体験しました。 このイベントは、担い手が減少するアイヌの文化に触れてほしいと、旭川市教育委員会が主催しました。 市内でアイヌ古式舞踊を行っている団体が、剣や弓を使う儀式の踊りを披露し、観客を湧かせました。 「楽しかった~!」(参加した子ども達) このほか、地元の保育園児約15人が実際に踊りを体験し、アイヌのハーブティーの味も楽しみました。