6歳から毎日描き続ける電車アート 高校生が色鉛筆に込める作者魂

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6月上旬の昼下がり、横浜市神奈川区の社会福祉施設の一室にあるアトリエで和田陽光(ようすけ)さんが机に向かっていた。
 手に持った鉛筆と定規を素早く動かしながら次々と画用紙に直線を引いていく。
 集中するまなざし。色鉛筆で赤色が足され、躍動感のある京浜急行電鉄の車体が完成。1時間ほどで2枚を描き上げた。