コロナで中止の「桜の通り抜け」 造幣局がHPに公開

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造幣局(大阪市北区)の桜が見頃を迎えている。新型コロナウイルスの感染拡大で、137種336本の桜が並ぶ、約560メートルの「桜の通り抜け」は2年連続の中止に。開催初日となる予定だった8日、ひっそりとした通りには、淡いピンクや白、黄緑色など様々な色の桜が咲き誇っていた。
 今春は、入場を事前申し込みに変え、例年約60万人の来場者を15分の1に減らして開催する予定だった。だが、大阪市が「まん延防止等重点措置」の対象地域になり、直前で中止を決めた。造幣局は8日から、ホームページで桜の写真を公開している。担当者は「来年こそはコロナが収束し、楽しんでもらえたら」と話す。