コロナ禍でストレス減った?元気になったテンジクネズミの「心」とは

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京都市動物園(京都市左京区)のテンジクネズミが元気になったと評判だ。温和な性格で、動物に触れることができる同園の「おとぎの国」エリアの人気者。コロナ禍の思わぬ長期休暇が体調の変化につながったようで、触れあいエリアの再開に際し、園はある工夫をしたという。
 南米原産のテンジクネズミ(モルモット)は、古くから家畜化され、動物園などでは、触れあいエリアの対象動物になることが多い。同園でも、約40匹が飼育されており、ヤギや羊とともに、触れあいができる動物として人気がある。
 だが、新型コロナウイルスの感染拡大防止で、2020年2月から21年11月半ばまで触れあいは休止に。テンジクネズミにとっては、長期間の「休暇」になった。