新たな観光スポットに? ハートの形をした無人島、初めての見学会

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「ハート形の島」として話題になっている徳島県鳴門市の無人島、鏡島の初の見学会が4日にあった。観光、行政関係者ら14人が島の周囲をクルージングするなどして観光資源としての活用策を探った。
 鏡島は波静かなウチノ海にあり、周囲100メートルほどの小島。地元の写真家小川直樹さん(60)が7月にドローンを使ってハート形に見えることを確認し、「ウチノ海ハートの島プロジェクトチーム」を立ち上げ、動画投稿サイトやSNSで発信を続けてきた。
 見学会はプロジェクトチームが市の補助金を受けて実施。まず、鳴門スカイラインの四方見展望台から島を眺め、徳島ドローン協会支配人の伊丹迅さんが飛ばしたドローンからの中継映像をモニターで確認。この後、近くの撫佐漁港から小型船に乗って出航し、島の岩肌や浜辺などを間近から見学した。