乗鞍スカイライン 残雪のなか観光客でにぎわう 通常開通3年ぶり

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岐阜、長野県境の北アルプス・乗鞍岳(3026メートル)を走る乗鞍スカイラインが15日、冬季閉鎖を終えて開通した。環境保護のため、マイカーの乗り入れが規制され、観光客はバスや自転車などで標高2702メートルの畳平をめざした。
 2020年はコロナ禍で通行自粛が求められ、21年は災害復旧工事で開通が遅れた。例年通りの開通は3年ぶりとなった。全長14・4キロの山岳観光道路沿いには最大5メートルの積雪が残る。この日の畳平は日中でも気温が1度前後だったが、多くの観光客でにぎわった。