戦後最悪のビル火災から50年 遺児を導いたおかんの「置き土産」

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50年前の5月13日、大阪・ミナミの千日デパートビルで火災が発生し、7階のキャバレーにいたホステスや客ら118人が犠牲になった。木村祐士さん(56)は、この火災で母親を亡くした遺児の一人。ギタリストとして人気ドラマやアニメの劇中音楽に参加しているが、今の自分があるのは、母親が残してくれた「置き土産」のおかげだという。