東京消防庁が出初め式 伝統の「はしご乗り」やドローン訓練も

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東京消防庁の出初め式が6日午前、東京都江東区の東京臨海広域防災公園であった。新春恒例の催しに約2100人の職員や消防団員らが参加し、江戸時代の町火消しの伝統を受け継ぐ「はしご乗り」や、震災を想定したドローン活用の救助訓練などを披露した。
 清水洋文・消防総監は冒頭のあいさつで、昨年7月に静岡県熱海市で起きた土砂災害や12月に大阪市北区であったビル放火事件での消防の活動に触れ、「職員が一丸となって誰もが安全で安心して暮らせる『セーフシティー』の実現に取り組んでいく」と述べた。